コーヒーを水出しで [料理・飲み物]
タイトルのとおりですが、
最近コーヒーを水でいれてます。
やってみると。。結構エコだよね。と思いました。
きっかけは、お湯でいれると、なんだか味がくどくなるような気がして
酸化も早く、あまり日持ちしない・・・←普通淹れてすぐ飲むものですが、家では私一人しか飲まないので2~3日かけて消費してます。フィルター節約のためポットに入るだけいれてしまう(^///^)
で、大分前にカタログギフトかで頂いた水出し専用ポットのフィルターがあったので、試しにいれてみたところ・・・
なんかすっきりして飲みやすいコーヒーができたのです。ちなみに普通の(アイスコーヒー用ではありません)お湯でいれるコーヒーの粉です。
専用のポットは以前割ってしまってフィルターだけになってしまい、しまいこんでいました・・・щ(゚Д゚щ)
耐熱ガラスの縦長の筒状のポットを麦茶用に買ったら、なんだかそのフィルターに使えそうだったので自分専用にしてしまいました。ぴったりじゃなかったけど。。。
このフィルターが、目が細かいて洗うのがちょっと面倒ではありますが、繰り返し使えるのです。
しかもお湯も沸かさないし、筒型のポットなので、淹れたら冷蔵庫に保管できる。
味はすっきりで、私はコーヒーミルク普段は2つ入れているのですが、1つで間に合うように。
↑入れ過ぎ・・・? マグカップなので・・・(>。<;)y
水なので抽出に時間がかかる(一晩くらい)ことが仕方ないかというぐらいで
専ら水出し派になりました。
もう私はアルコールの類は全然飲まなくなりましたので、コーヒーくらい嗜好品があってもいいですよね~
あとチョコとかありますけど・・・
ザリガニの死 [学び]
今日、保育園に登園して教室に入ると・・・
飼われていたザリガニが死んでいました。
去年からいたので約一年くらい、一番大きなザリガニです。
寿命だった(と思いたい。。)
保育園の周りが自然豊かなところにあるので、散歩して生き物を捕らえる機会がたくさんあり、
ザリガニが何匹かいます。
ザリガニの産卵や、こどもザリガニ・・・夏しかいないと思っていたザリガニが秋を過ぎても生き続け、初めて知ったこともありました。
人間に捕まって飼われて、ザリガニくんはどんな思いで過ごしていたのでしょう。
毎日自然の中で生きていくより大変だったかもしれません。
いつの間にか片方のハサミだけになり。。
いつだったか、あまり人目につかないようにしてあげようと思い、中のコップに手を伸ばすと
ひとつしかないそのハサミを上に振りかざして威嚇していました。
懸命に生きているということを実感しました。
私は二人姉妹だったので昆虫とかの飼育経験はなく、
生き物の飼育もできれば避けたい派です。
だけど、保育園では小さい子にも命の大切さをわかってもらうために飼育をしているんですよね(。・_・。)
その先生たちの思いが伝わり、生と死、命の大切さがわかるやさしい子どもたちになってくれますように。
そして強く正しい心をもった大人になることを願っています。